{佐藤航陽}「お金2.0」から学ぶ価値主義




 

今回は「お金2.0」の中の”価値主義とは”

といった所をピックアップし

僕なりの見解を示していきます。

始めに

単純にお金の話

かと思っていたのですが、全く違います。

今後の人生観や考え方を大きく動かされます。

未来に対して興奮を覚えずにはいられない。

それくらい熱い本です。

この記事は

評価経済って何?

価値主義って何?

といった経済初心者におすすめです。

突然ですが価値主義という言葉ご存知ですか。

今後は資本主義から価値主義へと変わっていくと考えられています。

価値主義とは可視化された資本ではなく、お金などの資本に変換される前の価値を中心とした世界。

例えば、貯金0円のTwitterフォロワー100万人の人気者。

一方は貯金100万円のフォロワー0人。

資本主義だとお金があるほうが正しいとされがちですが、

価値主義は100万人フォロワーがいる影響力のある人間のほうが価値がある

ということです。

100万人のなかには物好きがいて

クラウドファンディングで

100万円以上のお金を集めることができるかもしれません。

ところがこのままの考えだと資本主義のようなものです。

結局お金で比べてしまっているから。

そうではなく、

お金がなくても食べ物や住む場所がファンから与えられ、

お金という概念が必要なくなる。

お金を稼ぐより、

「価値」

といった部分が評価されてくるのです。

「価値」・・・定義がかなり曖昧ですよね。

「使用価値」「利用価値」

のような人の欲望を満たす実用性のあるもの。

これも価値です。

倫理的、精神的な観点から

「真」「善」「美」「愛」

のように社会の存続にプラスになるような概念を指す場合もある。

これも価値です。

人気のあるYou Tuberほどお金を失うのは怖くないが、

ファンやチャンネル登録者数を失うのは怖いというんですね。

彼らはもう金銭的には満足してしまっているのです。

承認欲求などの社会的な欲求を欲しているのです。

なので社会から

認められなくなるのが一番怖い

そう考えます。

一見するとただの金持ちの悩みに聞こえるかもしれません。

現代人は生きるために働いているという声が多く聞こえてきます。

でも未来は違います。

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ベーシックインカムという

制度が出来上がったら

働きたくない人は働かなくて済むようになるのです。

ベーシックインカムとは

生活できるための最低限度の生活コストを国民全体に普及する仕組み

イメージとしては生活保護などを国民全員に普及するイメージ。

お金とはあったら便利だし、無くても生きて生きる。

つまりお金のために働く時代ではないのです。

ザッカーバーグの言葉にもあります。

「1980年代以降に生まれた人の課題は”誰もが”人生の中で目的をもてる世界を作り出すこと」

衣食住などの物質的なものは満たされていて、

これ以上どこを目指したらいいの?

そんな状態です。

つまり

目的を見失ってしまったから多くの人が

人生の意義や目的を持てるような世界を作ろう

と言いたいのです。

それが我々の使命です。

You tubeなどでよくみる

好きなことをして生きていく。

それが当たり前になっていくのです。

今までの常識にとらわれてはいけません。

常識なんて時代とともに衰退してしまいます。

常に新しいものを受け入れる姿勢でいるべきです。

長くなりそうなので一旦ここまでで。

これを読むと冗談抜きで世の中を見る目変わります。

これはこの本の中でごく一部であり私の主観も入っています。

気になった方は是非一度手に取って読んでみてはいかがでしょうか。

あくまでも自分で読んで感じた価値観が大事だと思うので。

経済に関して疎かった僕は興奮を隠しきれません。




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