「20歳の自分に受けさせたい文章講義」から学ぶ文章の書き方(入門)




 

今回の記事は20歳の自分に受けさせたい文章講義から、文章の書き方をメインに伝えていきます。

こちらの記事はこのような方々におすすめです。

  • 文章を書くのが苦手
  • 自分の気持ちの伝え方がわからない

このような悩みに答えていきたいと思います。

目次

文章を伝える目的

文章を伝える目的は

読者の心を動かし、

行動までも動かすことです。

具体的に説明していきます。

文章はたった一人のあなたに向けて書きます。

多数派に向けて書くのではなく、

たった一人の読者像を思い描いて文章を書きます。

そうは言っても、

「読者にはいろんな人がいるから

それでは成り立たない」

と思うかもしれません。

例えば多数派に向けた文章では

野菜は野菜でおいしいですし、肉もおいしいですよね。

これでは何が言いたいのか全く分かりません。

一方、肉はこの世で一番おいしい。

だから肉を食べるべきである。

この続きに続く文章として、肉のいいところを解説していく、

といったことが想像できます。

この断定的な書き方だと、肉好きの肉信者には突き刺さってくれるかもしれません。

少なくとも肉に対する愛情は感じますよね。

こういった主張が大事なんです。

文章を伝える目的は

読者の心を動かし、

行動までも動かすこと。

肉に対する熱い思いを書いたら、

近日中に肉を食べに行ってくれるかもしれません。

この文章を伝えて行動を起こしてもらうこと

これこそが最大の目的です。

そしてこの目的を理解できていないと、

文章を書くのが苦手、

そう感じてしまいます。

f:id:seita0824:20180907201030p:plain

わかるやつに分かればいいは嘘

たった一人のあなたに書けばいいから、その人が理解できれば専門性が高くなってもいい。

これは大きな間違いです。

あくまでもイメージするのはたった一人です。

年齢 性別 出身地 年収・・・といった具合に。

このイメージを具体化することにより、言葉がはっきりするため、

結果的に多くの人に伝わりやすくなるのです。

例えば、愛しのエリーという、サザンオールスターズの曲があります。

この歌はエリーという特定の人物を思って作られました。

ところがこの曲は大ヒットしたのです。

ぼんやりしているよりも、

「特定の人物」をイメージしたほうが、どこかで共感できるのです。

つまり八方美人みたいな文よりも、「特定の人物」をイメージしたほうが共感を得られる、ということです。

専門性の高い文を書いてしまうと、

非常にわかりづらい文になってしまいます。

「これ位ならわかるでしょ」

と勝手な判断をしている文は非常にわかりづらい文になります。

専門性に逃げるのは書き手の怠慢であり、甘えになります。

なので特定の誰かをイメージしつつも、

第三者が読んでも意味が伝わる文章を書く必要があります。

  • 特定の誰かをイメージする
  • 読者の心を動かし、行動に移させる

この二点を意識していくことで、「文章を書く」という苦手意識がなくなります。

気持ちの伝え方

自分の気持ちを伝えるには自分の頭の中を自分の言葉で翻訳する必要があります。

気持ちの伝え方がわからないというのは、

そもそも自分の感情を理解していないということです。

ぐるぐると頭の中で抽象的な感情はあるけど、

その部分に言葉を与えてあげることができていない。

これを自分の言葉に翻訳する必要があります。

翻訳をするためには書く必要があります。

自分の感情を理解したから書くのではありません。

「書く」というアウトプットを通じて理解するのです。

  • 伝えたい感情を自分の言葉で翻訳する
  • 考えるために書く

これらの事を意識していくことで文章に対する苦手意識が無くなっていくと思います。

慣れということもあるので、どんどん文章を書いていきましょう。




1 個のコメント

  • わたしは八方美人になってしまうところがあって、、セイタさんの文章の書き方参考になりました!!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です