HSPはなかなか仕事が続かない?向いている仕事を紹介!




 

新卒から5か月で退職し、現在はフリーライターとして生計を立てているセイタです。

会社員時代には様々なストレスを抱えていました。

  • 嫌な人(威圧的な人)とも毎日顔を合わせて会話しなければならない
  • 閉塞されたような空間で息苦しさを感じる
  • オフィスワークだったので、常に見られている感がある
  • 繁忙期のピリピリした雰囲気の中にいるだけで吐きそう

 

考えればかなり思いつきそうだからやめておきます。

HSPの人にとって現代の社会はかなり生きづらいものだけど、今より少しでもストレスのかからない会社で働きたいですよね。

そのためこの記事ではHSPの人に向いている職業や逆に全く向いていない職業を紹介していきます

ちなみにぼくはスキル無しで独立して、フリーランスとして活動しているのでフリーランスに興味がある方も参考になるかも!

こんな人におすすめ
  • HSPである自分に向いている仕事を知りたい
  • 仕事を選ぶ際に何を基準に選べばいいかわからない

 

HSPにはどういう仕事が向いている?

具体的な仕事を紹介する前に、どういう仕事が向いているのかを理解しましょう!

  • ゆったりしている
  • 人間相手ではなく動物を相手にする
  • それほど職場に人が多くない
  • クリエイティブな仕事

 

最近では「やりたい仕事をしよう!」みたいな風潮がありますが、HSPの人はやりたい仕事よりも自分ができる仕事を選ぶのがベストだなあと感じます。「やりたい仕事×できる仕事」ならそれは天職だと思います。

例えやりたい仕事であっても残業時間が多く、常に忙しいような環境ではいつか疲れてしまうから。それに自分の心が不安定な状態だと、今まで好きだったことでさえも楽しめなくなる。

 

そのため仕事を選ぶときには以下のことは最低でも確認するべきでしょう。

  • 1日の仕事の大まかなスケジュール
  • 繁忙期の残業時間
  • 会社の雰囲気(同僚の雰囲気)
  • 飲み会の頻度(苦手な人)

 

「この仕事ならできるかも!」と思った仕事を選び、その仕事の中でやりがいを見つけていきましょう。

HSPはどんな仕事でも任されたら誠実に取り組む人が多いので、ストレスの少ない会社ならその中でやりがいを探せるはず。

 

HSPに向いている仕事を紹介

 

ここからはHSPに向いている仕事の中でおすすめな仕事を5つ厳選して紹介します!

 

カウンセラー

カウンセラーは人の悩みや心の病気について話を聞き、悩んでいる人と共に最善な道を探っていく仕事。

相手の痛みを理解し相手の話に対して偏見や先入観を持たずに話を聞き入れる必要があり、HSPの共感力の高さを活かせます。

ただし、相手の悩みに引きづられて自分まで落ち込まないようにすることが必要です。

さらに心理学は専門的な知識が多く、常日頃から情報収集しなければなりません。

しかしその点においてもHSPには知識欲にあふれる人が多いため、向いている職業といえます。

 

動物や自然とかかわる仕事

動物や自然とかかわる仕事といっても様々あります。

  • レンジャー
  • 動物園・水族館スタッフ
  • ドッグトレーナー
  • 動物看護士

 

人間のストレスのほとんどの原因が人間関係であるように、人間以外の動物の世話をするような仕事ではストレスが少なく癒されることもあります。

ぼくがそうだったのですが、自己表現をしない(できない)ということもストレスに感じます。

他人の前では素の姿を見せず飾られた姿でい続けることがストレスに感じることもあります。

でも動物はあなたの優しさや愛情を注いだり自己表現しても全くしないので、新たなあなたの1面を発見することもできるかもしれません。

 

Webエンジニア

エンジニアの仕事は慣れてくると1人でもくもくと作業をし続けることもあるので、それほど人間関係を気にする必要はありません。

エンジニアは技術が日々アップデートしているため、常に勉強する必要がありますが、これも勉強熱心なHSPの方なら問題ありません。

しかし未経験で雇ってくれる会社は少ないため、独学で勉強するなりプログラミングスクールに通うなりして自分のスキルを高める必要があります。

IT系の職種は技術さえついてしまえば独立して在宅ワークが可能になったり、高収入になる傾向があるのでおすすめな仕事です。

 

ちなみにSlerと呼ばれる業界はおすすめしません。

IT系は簡単に言うとWEB系とSler業界に分かれますが、「土方IT」や「ブラック企業」のようなイメージは大体Sler業界です。

簡単に理由を説明すると

  • スキルが身につきにくい
  • 仕事自体が面白くない(クリエイティブ要素も少ない)
  • 独立しても在宅ではなく、出社して働くことが多い
  • 古い会社が多い(年功序列など)

 

ここでは詳しくは説明しませんが、以上の理由からエンジニアになるにしてもSler業界はおすすめしません。(Sler業界出身より)

 

Webライター

僕がやっている仕事で、時間や場所にとらわれないで働くことができます。

仕事内容は個人や企業のHPやサイトの記事を書くことです。これだけ聞くとかなり難しそうに見えますが実態はそんなに難しくはありません。

現に知り合いの中にも文字を書くことが大嫌いだった人が、現在Webライターをしているなんて話も多いくらいです。(ちなみに僕も文章書くのが大嫌いでした)

人気ライターになるとかなり高単価になり、中には月収100万円以上稼いでいる方も。

 

書くというスキルを身に着けることができるので、副業としてもおすすめです。

 

WEBマーケター

マーケターの仕事は商品が売れるための仕組みを作ること。

もう少し詳しく言うと、市場や消費者の動向をリサーチし、販売をするための企画を立てて、広告の運用を考えること。

マーケターに必要な能力は相手の心理を読む力、論理的思考能力、分析能力など。

HSPの人は考えることが好きで分析的な思考が多いことからもマーケターに向いていると言えます。

 

Webデザイナー

Webデザイナーの仕事は企業や個人などのWebサイトのデザインを製作することです。

芸術的センスはもちろん必要ですが、サイトを構築する上で必要なHTMLやCSSなどのプログラミング言語についても学習する必要があります。

デザインなどの芸術的センスがある人は向いている仕事です。

HTMLやCSSなどの言語も覚える必要がありますが、Webデザイナーに任されるコーディング(プラグラムを書くこと)は比較的に簡単なので努力すれば身に着けられるレベルです。

 

カメラマン

カメラマンは結婚式、報道、風景など活躍する場は様々あります。

一瞬の景色を切り取ることも大事ですが、レタッチといってその後の編集作業もかなり大事になってきます。

ちょっとした色合いを変えたりするだけでも評価が大幅に変わることもあるため、妥協せずにクオリティを追求する能力が求められます。

そして2020年には電波の速度が5Gになり、速度制限がかからない時代が来ると言われているため、写真だけでなく動画の編集能力があるとより重宝されるでしょう。

 

もしすでに転職を考えている方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 

HSPに向いていない仕事の特徴

次は逆にHSPには向いていない仕事の特徴です。

  • 仕事が忙しくピリピリしている
  • マルチタスク(同時にいくつかの仕事をする)
  • 競争が激しい
  • 職場環境が悪い(うるさい、せまい、空気が悪い)

 

言わずもがなですが、上記のような仕事は嫌ですよね。。

もしも現在の仕事が上記のような状態で、不満を感じているならすぐに逃げるべきだと思います。

自分のプライドとか他人の目が気になって辞められないならそんなプライド捨てていいです。

 

金銭的に不安があるなら固定費をグンと下げればフリーターでも生きていけるし、いざとなれば生活保護を受ければ大丈夫です。

 

ちなみに向いていない職種を上げると営業、接客(忙しい)など。

ただ営業や接客の能力はあると思います!相手の意図をくみ取る力もあるし、相手の要望に誠意を込めて対応できるので。

それでも対人関係におけるストレスがかかることもかなり多いと思うのでおすすめはしません。

 

仕事を辞めるほとんどの原因は人間関係

ここまでHSPの仕事の向き・不向きについて解説してきましたが、仕事を辞めるほどのストレスになる大体の原因は人間関係です

職場に苦手な人がいたり、雰囲気がピりついていたり、誰かに見られているような感覚があったり。

これらの根本的な原因は人間関係ですよね。

全く気を使わない家族や親友同士と働いていたら、ストレスでやめたいとは思わないはずです。

 

でも人間関係は入社してみないとわからないため、自分に合っている会社に合うかどうかは運も重要。

そのためHSPに向いている仕事の結論は「ゆくゆくは独立できる職種を選ぶ」のがベストだと考えました。

 

最終的にはスキルを身に着けたうえで独立して自分の好きなように働くことです。

苦手なクライアントだったら一回きりの取引でさよならしてもいいし旅行先で仕事をしてもいい。

 

今回紹介した仕事は全て(自然や動物系以外)スキルさえあれば独立しやすい職業を紹介してきました。

 

これからの社会は会社員+個人事業になる

今後数年後、数十年後の働き方を予測すると、1つの会社に依存するよりもいろいろな働き方になることが考えられます。

  • 会社員+個人の事業(副業)
  • 会社員+会社員
  • 個人の事業+アルバイト

 

これ以外にも「B社の会社員がA社のある事業にのみ参加する」などのことも考えられます。

以上のことを踏まえても「この仕事ならできそうだな」と思えて、なおかつ将来的に独立ができる仕事を選ぶことがHSPにとっては最適です

 

スキルが無いのに独立はできる?

いわゆる新卒フリーランスのようなもの。

自分は何のスキルも持たずにとにかく社会から逃げて、フリーライターになりましたが正直おすすめはしません。

なぜなら実際に会社員時代にライターをしていて独立した人と、あとからスキルを付けた人では苦労さが全然違うから。

ぼくみたいにスキルを持たずにライターを始めるとしたら、クラウドソーシングサイトで文字単価1円くらいの仕事から始めて少しずつ単価を上げていくことになりますが、大体良くても文字単価2~5円くらいです。

そしてクラウドソーシングサイトを経由した場合、手数料として取引額の約20%引かれます。

 

でも会社員時代にライターをしていて独立した人の場合5円以上の案件がざらにあるのです。

 

その理由は

  • 上流から下流工程まであって、独立した人はクライアントから直接受け取れることがあるから(編集者とのコネがあったり、前の会社に知名度があればそれだけで武器になる)
  • 会社員時代のクライアントとそのまま取引ができる(高単価になりがち)
  • 信頼できるお客さんと直接取引ができる。手数料がかからない。
  • 上司が文章の添削をしてくれるから。

 

この場合BはCに案件を投げるだけで3万円も得していますね。

Cが仕事を放棄すると責任は全部Bにいってしまいますが。

もちろんライター以外の職種でも、実績やスキルが無いまま独立するのは難しいなあと感じます。

 

とはいえスキルが無区てもスクールや講座に通って、稼いでいる人もたくさんいるので努力ができる人は不可能ではないですよ!

ちなみにぼくは完全在宅で10万以上は稼げるようになったので、固定費をグンと下げれば生きていくことは不可能ではないですよね。

なまけもののぼくはかなり苦労しましたが。。。

 

スキルを身に着けたいHSPにおすすめな転職サイト&エージェント

求人数が多く評判も高い転職サイトを紹介します。

とりあえずはこの2つを登録しておけば間違いないかなと思えるサイトです。

おすすめ転職サイト

 

詳しくはこちらの記事で。

HSPが転職をする際に注意すべきポイントとおすすめ業界!

2019年7月19日

 

まとめ

もし今の仕事に不満がある方は、小さなことから始めることをおすすめします。

これまで紹介した気になる仕事の本を読んでみたり、スクールに通ってみたり。

今の時代恵まれたことに、無料でもWEB上でかなりの情報を得ることができるのであとはやるかどうか。その得た知識をもとに行動に移せるか、もしくはチャンスを先送りしてしまうか。

 

1人でビジネスをやるようになり、成功している人とそうでない人の違いはやるかやらないかだけかなと思います。

最初はうまくいかなくてつまずくこともかなりあると思いますが、これからの将来を少しでも生きやすく過ごすには行動あるのみです。

チャレンジして無駄になることは全くないので、気になることは試してから自分に合うかどうか判断しましょうね!




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