HSPと非HSPの恋愛は相性が悪い!?4年交際して感じたこと




 

今回の記事はぼくのパートナー(非HSP)に書いてもらいました。ちなみにぼくはHSP気質です。

なぜわざわざ執筆を依頼したかというと、HSP気質の人とそうでない人は恋愛面で相性が良いことを非HSP目線で伝えてほしかったからです。

内向的と外向的では真逆でもお互いが尊敬し合えば勉強になることも多く、自分の見ている景色が広がります。つまり持っている能力が違うということは、自分にない能力を補っていくことで2倍以上の力を出せるのです。

 

一見真逆なタイプなので相性が悪そうに見えますが、かなりいいと感じたことを詳しく解説していきます。

この記事ではパートナーがHSP気質を備えている方に向けて、4年間交際してきた中での気づきや実践したことを紹介します。

 

HSPとは?

あなたはHSPについてご存知ですか?HSPについては下記を参照してくださいね。

HSPのメリット、強み、長所13選!

2019年11月25日

現代では5人に1人がこの気質を抱えているといわれています。

 

パートナーがHSPである場合の良いところ

パートナーがHSPであることの良かったところを紹介します。

愛情深い

感受性が豊かなため相手の気持ちにも人一倍敏感です。それはパートナーに対しても同じことが言えます。

わたしに元気がない時はやさしく包み込んでくれて、ケンカをしてもわたしの悪いところを受け入れてくれます。

誠実

HSPさんはまじめな方が多く、まじめすぎて生きづらいと感じているほどです。パートナーが誠実だと浮気をする傾向が低かったり、現実的であったりと安心できます。落ち着いた恋愛がしたい人には向いているでしょう。

せまく深い交友関係

仲の良い人とは密に接しますが、不要な人との関係は断ち切っています。つまりパートナーとの時間は大切にしてくれるということ。

パートナーとの時間を多く過ごしたい人や、交友関係がせまい方同士ならなおさら相性が良いです。HSPの彼とパートナーであり一番の親友のような関係になれます。

 

HSPについて知ろう

HSPさんと交際するうえで大切なことのひとつにHSPについてよく知り、理解することがあげられます。特に非HSPさんにとっては重要なことです。

ここをおろそかにすると、ちょっとした相手の行動に対して「どうしてこんな行動をとるの?」「何を考えているかわからない!」と感じ、自分も相手も疲れてしまいます。喧嘩の要因にもなりますね。

私の性格は簡単に言うとHSPとは真逆。外交的で楽観的、ストレスも感じにくいです。

なのでHSPについて知ったときは衝撃的でした…人によってこんなにも考えが違うのかと。

 

HSPの本を読もう

HSPについて理解を深めるためにおすすめなのがHSP関連の本を読むことです。今でも私は実践しています。

HSPさんにとっての当たり前のことが客観的に記載しているので、深く理解することができますよ。

以下にわたしの読んだおすすめの本を紹介していきます。

この本は私がHSPについて初めて読んだ本。内容量もちょうどよく、短時間で読み終えました。

記載している内容にはシビアなものも含まれていますが、ところどころコミカルな4コマ漫画で表現しているため、読みやすかったです。しかし読み終えたあとはHSPさんの感じている「生きづらさ」に少し胸が痛くなりました… 

この本は作者さんがHSPで奥さんが非HSPであるためかなりおすすめです!

繊細でストレスを感じやすい人が、繊細な感性を大切にしたまま楽に生きる方法を載せている本。

HSPについて具体的に記載しており内容量も充実しています。この本をおすすめしたい理由が繊細さんと非繊細さんや繊細さん同士のパートナーシップについても書かれています。

 

HSPについて話し合おう

これらの本を読んだあと、必ずパートナーと答え合わせをしてくださいね。

HSPでも人によって程度や感じ方が人それぞれです。

「本にこんなことが書いてあったけどどう?」「たしかにこれって苦手だよね!」などなど、ふたりで話し合って彼のHSPについて理解を深めていってくださいね。

私たちはついつい自分の物差しで相手の考えていることを図ってしまいがちです。

それは他者が自分と違う考え方や性格ということを知らないからともいえます。

本によってHSPの知識を深めれば視野が広がり、周りにいるすべての人と良い関係を築けるかもしれません。

 

繊細な部分を受け入れる

HSPについて理解を深めたら次はそれを受け入れましょう。

ここまで知ったなら苦手なもの、ストレスになりやすいものが見えてきたはずです。

多くのHSPさんに共通しているものはこちらかと思います。

  • 混雑が苦手
  • 大人数の飲み会が嫌い
  • 刺激に弱い(耳や目から入ってくる情報に敏感)

この上記に当てはまるところへ行くことは極力控えるようにしています。

例えば、都市部、遊園地、祝日のイベント、音楽フェスなど。

土日祝日に開催するイベントやフェスなどは大変込み合い、なおかつ大音量の音楽が流れているため疲れてしまいます。

 

HSPさんの中にはディズニーランドが苦手な方が多いそうです。

混雑していること、刺激が強すぎることが原因でしょう。しかしディズニーランドが大好きな人ってたくさんいるのではないでしょうか?私もそのひとりです。

彼もディズニーランドが好きですが、次の日は一日頭痛がしてしまいます。

 

刺激の強い場所へ行くときはなるべく空いている日を狙っていくこと、またこまめに休憩をとることを忘れずにしています。

刺激が強いところに出向いているときは刺激の少ないところへ一旦出て休憩するだけで彼の疲労の具合が全く違います。

また大人数の飲み会に参加するときも注意が必要です。飲み会に参加すると最初は楽しくても2時間が限界だと言っていました。

それを知っているので、「疲れたら帰ってもいいよ」と伝えています。

みんなでお酒を飲むことが好きな人にとっては「どうして疲れちゃうの?」と感じるかもしれないけど、HSPさんはそれくらい人よりも敏感でストレスを感じやすい。

価値観は同じか

パートナーとして過ごすには価値観が似ていなければ難しいかもしれません。

非HSPさんはHSPさんに合わせてもストレスを感じにくいですが、ここで価値観の相違があると非HSPさんにとってストレスが生じてしまいます。彼の苦手なものが自分にとっての譲れないものだとうまくいかない可能性があります。

わたしは人の多い都市部より、地元や家でまったりしているほうが好きだし、飲み会やお酒が特に好きではないため、一緒に行動していても苦に感じません。

ただしこれはHSPと関係なくすべての人に言えることです。「なかなかうまくいかない…」「一緒にいると疲れてしまう…」そう感じている方は価値観が同じかどうか確かめることが必要かもしれませんね。

 

さいごに

HSPさんと非HSPさんは良いところを補いあえる関係だから相性がいい。

お互いの短所を埋められるパートナーは今後一緒に生きていく中で最大の強みとなります。

非HSPさんと一緒にいることで変に気を遣わずに済みますし、自分の性質について客観的に見ることができます。

さいごに一番大切な事としてHSPであろうとなかろうとその人の内面をよく見てほしいということです。HSPについての知識はあくまで参考程度にし、その人の本質の部分をみることが大切です。

HSPという概念にとらわれすぎるのもよくありません。自分自身やパートナーについて理解を持ち、自信をもって交際しましょうね。




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