HSPが自信を付ける方法!自己肯定感を高めるための方法とは?




 

「自分にHSP気質があり生きづらい」「自信を持って生きていけるようになりたい」このような悩みをかかえているHSPの人は多いのではないでしょうか。

ぼく自身もこのような経験がありましたが、最近では少しずつ自分に自信を持って行動できるようになりました。

今回の記事では、HSPに自信がない人が多い理由や自信を付ける方法を解説していきます。

HSPに自信のない人が多い理由

HSPは人類に2割いると考えられていて、少数派のぼくらからすると生きづらさを感じたり、疑問に感じることが多くて自分に自信がなくなってしまいます。

非HSPの人達にはできて自分にはできないことがあるとへこみますよね。

 

例えばぼくだったら

  • スピーチが苦手(メモを見ながらじゃないと喋れない)
  • 1度に複数の作業を同時にできない
  • 失敗を恐れすぎて行動に時間がかかる

 

「普通の人はできるのに何でできないんだろう。。」と落ち込んでしまいます。

 

でも自信を無くしている原因をかみ砕いてみると

  • ネガティブ
  • 自己肯定感が低い
  • 完璧主義
  • 他人軸で生きているから

 

HSPの人全てが上記に当てはまるわけではありませんが、自信がない理由の大半はこれに当たるのではないでしょうか。

大切なのはHSPだから○○と言い訳をするのではなく、自分に自信がない原因を追究してそれを対策すること

これからなぜ上記の原因が起こりがちなのか、どのように対処すべきかを考察していきます。

 

ネガティブだから自信がない

大前提としてネガティブは悪いものでもなんでもありません。

ネガティブな人はリスクを最小限に抑えたり、しっかりと前もって準備ができるなどの強みがあるので、捉え方によってはプラスになります。

 

ただしネガティブすぎるのはよくなくて、根拠もないのに「どうせ失敗するだろう。。」はダメです。

「なんで失敗すると思うんだろう?」という分析する癖をつけてください。

 

HSPにネガティブな人が多い理由としては他人の目を気にしてしまうことや、失敗を恐れてしまうことにあります。これも同様にもっとかみ砕いて「なんで他人の目を気にしすぎるんだろう?」と分析しましょう。

そうすることで冷静に自分の悩みを見つめなおし、自分の悩みは「たいしたことないな!」と前向きに考えられるようになります。

 

自己肯定感が低いから自信がない

自己肯定感とは簡単に言うと、ありのままの自分を受け入れられるかどうか。

自己肯定感が低い理由の1つとして生まれた時から少数派だからだと思います。そもそもHSPの人にとって生きやすいようにはできていないため、自分の考えに自信を持てなかったり、自分の考えが批判されたりした経験から自己肯定感が低くなったのでしょう。

 

自己肯定感を高めるには

自己肯定感を高める方法はいくらでもありますが、1つおすすめな方法はさなことに挑戦することです。

例えば何か新しいスポーツを始めてみたり、一人で旅に出てみたり、海外旅行に行ったり。

その挑戦に対して自分が何を感じたかについて意識を向けてみましょう。「最初は怖かったけどやってみたら自分でもできた!」「勇気を出してチャレンジしてよかった!」このように思うことで挑戦への障壁が低くなって、多くの成功体験や達成感を得て自己肯定感が高まります

 

完璧主義だから

HSPが完璧主義になりやすい主な理由は以下2つだと思います。

  • 失敗が怖いから
  • 他人の目が気になるから(自意識過剰)

 

失敗をするのが怖いというより、失敗をしたことで自分が傷つくのが怖い。HSPの人が敏感なのは防衛本能を働かせているからともいわれていますが、失敗するのが怖いのも自己防衛のためです。

 

また他人の目が気になるのは、厳しく言うと完全に自意識過剰です。「よく人の気持ちがわかるから辛い」といいますが実際ほとんどわからず、あなたの想定に過ぎない場合がほとんど。

 

例えばぼくは会社員時代に隣の人が機嫌を損ねていると、勝手に「自分が仕事が遅いからだ。。」と考えていました。

でも話を聞いてみると「自分の仕事でエラーが発生してわからなくてイラついてた」といわれ、相手の気持ちが読めるというのはただの勘違いだと気づいたのです。

 

完璧主義を改善するには

完璧主義は生きづらさの原因にもなるので少しづつ改善していきましょう。

 

完璧主義を抑えるにはセルフコンパッションといって自分を許す能力を高めること。

自分が立てた目標を達成できなくても自分を責めないようにします。

ちなみに自分を責めても逆効果で、自分を許せなくなると現実逃避してしまい問題から目を背けてしまうようになるので一生解決しません。

 

セルフコンパッションを高めるためにぼくが取り組んでいることは自分を許す日記をつけます。

まずどこがダメだったかを認識して、「冷静に考えてみるとそこまで気にすることじゃないし人間だしできないこともあるよね。」というように自分を許します。

もう一度言いますが自分を責めるのは逆効果で現実逃避をしてしまいます。

 

最後に完璧主義について1つだけどうしても伝えたいことがあります。

ぼくが1度カウンセリングを受けた時に印象的だった言葉は「完璧主義は仕事に対して使うのはOK。でも他人に対して使うのは絶対ダメ。」

完全にぼくに当てはまってしまったのですが、他人に期待しすぎてしまうんですよね。

「何でぼくは手伝いをしてるのにあの人はしないんだろう?」これはただの価値観の押し付け。

自分から勝手に手伝っているのに手伝わない人を責めるなんて我ながらひどい話です。

ぼくも気を付けますが、心ある方は一緒に気を付けましょうね!

 

他人軸で生きているから

他人軸とは自分の頭で考えて「あれをやるべきだ、これをやるべきだ」と判断することです。

べき思考のようなものですね。

自分が本当にやりたいことや生きたいことじゃなくて、「常識的に考えたらこうだよな」とか「みんなはできているのに自分はできない」のような行動です。

他人軸で生きていると本来の自分の欲求を無視して生きているから、そんな自分を好きになるわけないし、自分に自信が持てるわけありません。

 

自分軸で生きるには

自分軸で生きるには本来の自分の姿をしっかりと分析しましょう。自分の中で好きな事や、やりたいこと、嫌いなことを明確にします。

ただ「これは好き!」「これは嫌い!」じゃなくて、「サクサクしているからこのパンは好き!」のように好きな理由を突き詰めてください。

すぐに変えられることじゃないけど、意識し続けることで少しずつ本来の自分らしい行動をとれるようになります。

 

これまでに4つ自信がない原因やその対策について解説しましたが、人によって有り無しや強弱は異なります。それでも自信がない理由1つ1つに焦点を当てれば少しずつ改善はできますよね。

偉そうに、それぞれ自信がない原因や対策について語ってきましたが、これ全部ぼくに当てはまってしまうのです。。。

未だに自己肯定感は低いし、完璧主義が治らないし(前よりはよくなった)なので1つでも当てはまる方は一緒に改善していきましょうね!

 

次は実際に自信をつけるための方法です。

HSPが自信を付ける方法

自信を付けるためには大きく分けて2つの方法があると考えます。

  1. 苦手を克服する
  2. 得意を伸ばす

 

ぼくはストレングスファインダー(自分の資質を図るツール)では回復思考が最上位にあるため、苦手を克服するのが得意です。

そのため苦手なことを1つ1つ克服することで「やればできるじゃん!」と思い、最近では自信がついてきました。

 

でもそうじゃなくて得意を伸ばす方が好きな方もいますよね。(ストレングスファインダーでは最上思考が高い人)

次に得意を伸ばす方法を紹介します。

HSPが自信をつけるには

自分の得意なスキルを伸ばすことが好きな方は、今から何か自分の得意なこと(好きな事)を始めてみてください。

趣味でも仕事でもなんでもいいので、とにかく多くの成功体験を経験しましょう。

 

副業を始めてみる

もちろん趣味を極めるとかでもいいと思いますが、どうせなら自分の好きなことがお金になった方が嬉しいですよね。そのままうまく軌道にのれば好きな仕事で食べていくことができるかもしれないし。

副業に関してはHSPの人に向いている副業を下記でまとめたので参考にしてみてくださいね。

HSPの人こそ副業をせよ!HSPに向いている副業10選

2019年11月25日

 

自分に合っている環境に身を置く

自分にふさわしい環境に身を置きましょう。仕事であればHSPはクリエイティブスキルの高い人が多い傾向にあるので、デザイナーやイラストレーターなどは向いています。

 

後は思い切って環境を変えてみたり、新しいコミュニティに参加したりすること。自分と同じような悩みを抱えている仲間がいることで「みんなも大変なんだね、自分だけじゃないんだな」と悩みが軽くなります。

ぼくもそのような場に1時期身を置いていたからわかるのですが、自然と勇気と自信が出るんですよね。

帰る場所がある、受け入れられる場所があるというのは自分にとって大きな財産になり、自信にもつながります。

 

自分に合わないことをやらないのはもったいない

自分がHSPだから○○しないという行動はもったいないなと思います。

価値観も狭くなってしまうし。

例えばHSPだからといって

  • 飲み会いかない
  • イベントには参加しない
  • グループ行動しない

 

上の行動が嫌いな人はいいだろうけど、それ以外の人はそこまで避けることはないです。

ぼくはHSPと知っていろいろ行動を制限したら、前より疲れは感じにくくなったけど面白くもなかったんですよね。ぼくにとって上記の行動は「楽しいけど疲れる」ものでした。

 

自分の中でいろいろと参加する条件を決めたら、楽に楽しめるようになりました。

  • 飲み会は2時間まで
  • 1時間に1回、15分くらいトイレにこもる
  • 4人くらいまでのグループで行動

 

人によって疲れるタイムリミットのようなものがあると思うので、それを見極めてからはかなり生きやすくなりました。

 

まとめ

HSPの人が自信のない原因や自信を付ける方法について解説しました。

自分自身のことに興味を持ち、自分の気持ちに正直になることで必ず生きやすくなります。自分のトリセツをつくるイメージで自分のことを研究してみてくださいね。

 

覚えておいてほしいことは「HSPだから○○が苦手」という考えではなく、もっとかみ砕いてその原因は何なのかを考えられるようになることです!

それでは自分に素直に自信をもって行動してみてくださいね。




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